来院者から一言 2012/01/14
・0歳男性
・住所:逗子市
・きっかけ:当院HP
・初診日:2011/10
・主訴:アトピー、小麦アレルギー
・治療頻度:週1回
・経過・感想など
私の息子が吉岡鍼灸院で鍼灸治療を受けるようになったのは、生後三ヶ月の頃、顔をはじめ、全身に出ていた湿疹が、生まれた頃よりひどくなってしまったからです。
その直前に受診した皮膚科では、アトピーと小麦アレルギーであると診断され、その時に左ほほがジュクジュクしていたこともあってか、ステロイドを処方されました。全身に塗ると、翌日にはおどろくほどきれいになり、ほほの湿疹もかなりおさまっていました。しかし、その効果は表面上だけのことのように見え、塗るのをやめれば、きっと再発するに違いない、そうすると一生ステロイドから離れられないのではないかと、とてもこわくなりました。そうして、なんとか体の根本から改善できないものかと思うようになったのです。そんなおり、たまたま閲覧していた母乳育児ブログに小児鍼のことが紹介されており、検索していくうちに、こちらのHPにたどり着きました。
診察の結果、便秘がおおきい問題の一つということがわかりました。振り返ってみれば、確かに便秘の始まりと湿疹の発症時期がほとんど同じだったのです。皮膚科では、皮膚の状態だけで、そういったことまで診ることがないので、おどろきました。
現在、通い出して三ヶ月が過ぎました。ひどい時は四日も出なかった便が、調子のよい時には毎日、出なくても二三日で排泄するようになり、二ヶ月経つ頃には湿疹がほとんどおさまりました。今は離乳食が始まり、その影響で時に便秘が続いて皮膚が赤らむこともありますが、それでも当初のようなひどい湿疹が出ることはありません。
かゆがっている時がいちばんつらかったのですが、治療の方針や見通し、息子への向き合い方などについて話ができましたので、なんとか乗り切ることができました。根本的な治療の大事さ、そして見守ること(余計なことをせずともに忍耐し、ひたすら寄り添うこと)の大切さを痛感しています。 

来院者から一言に戻る

JUGEMテーマ:健康


| yoshioka49in | 治療室 | 17:57 | - | - | -